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2007.04.17

予防的切除

昨日BS2で『ER ⅩⅡ』を見ていたら
遺伝子診断による乳房予防切除について悩む女性のエピソードがあった。

内容
ERに運ばれてきたローラーブレード事故の女性は、貧血の検査で鉛中毒が見つかる。
彼女は「BRACA 1」(乳がん・卵巣がんにかかる可能性が非常に高い遺伝子の持ち主)
とわかっているけどまだガンではないと言う患者。
彼女の母親は乳がんで44歳で亡くなっている。
鉛中毒の原因は、発病を避けようとメキシコに行って受けたという民間(代替)療法だった。
ERのドクターは腫瘍科予防的乳房切除などについて話を聞くよう勧める。
その女性は「まだ独身だし結婚も出産もしたいことはたくさんある。
なのにそれを捨てなければならないような手術をするのは嫌だ」と言う。
結局ドクターとじっくり話した結果、腫瘍科で相談することになった。


日本では一般的ではない(認められてないのかな?)この予防的切除。
乳がん発症率の高いアメリカではドラマのエピソードとしても扱われるほどなんだ。。。
遺伝子診断で変異があれば80~90%(だったと思う)の確立で発病するらしいから
予防のためには仕方ないかもしれない。
一方でドラマでドクターが「最近の同時再建は進んでいる」と言ってたけど
そう簡単に割り切れるものでもない。
健康な体を傷つけてまで予防した方がいいのか複雑な気持ち。
それにしても予防法が切除しかないとは悲しい。。。


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